★☆;こーあいのひとりごと★☆;”
2月19日
『生きてるって本当にすばらしい☆』

今日夕方でしたが、車を走らせていて、

雲の間から、とてもキレイな青空が見えました。

『キレイだなぁ、地球って美しい・・・』

『そんな地球に生きてるボクって本当に幸せだなぁ』

と思いました。

ん?この気持ちを持続させればいいんだな!と思いました。

普段私たちは知らないうちに「獲得」というゲームをしています。

そのときは憐れみなんてほとんどない。

そうではなく、本当に幸せだなぁと思える瞬間を大切にして、

その気持ちを持続させれば、自然に豊かさは近づいてくる

のではないでしょうか?

意識の持ち方を変えて、人生を変えよう!

そう思いました(^^)




2月12日
『快楽で人は幸せになれない!』

こう書くと禁欲主義かって思われるでしょうが、それは違います^^

快楽は必要です、適度になら・・・

だけどボクってずいぶん快楽主義だなぁって気がついたんです。

問題は頭が必要以上に快楽を求めてしまうことです。

私たちは頭で快楽を増幅させています。

現代社会はとくに・・・

でも、本当は何を求めているのか?を内側に問いただせば、

快楽は人を幸せにしないと気づきます。

人はもっと奥深い別のところで飢えているんです。

そしてその飢えは、なにもしないとき、つまりゼロでいるとき、

自然に心に現れるのだと思います。

だからあわてないで、自分の内側の声に耳を傾ける

必要があるのではないかと思います。。。




2月8日
『ネルソン・マンデラは27年間』

世界的に有名な指導者はこぞって長い間収監されている人が多い。

その中でものちに南アフリカ初の黒人大統領になったネルソン・マンデラは

27年間の投獄中、いったい何を考えて生きていたのだろう?

そこにどんな望みがあったのか?

もうイヤだとは思わなかったのだろうか?

気の遠くなるような、うだうだとした苦難を考えると、

神の恵みは、いつ、どう働くのか?人間には及びもつかない。

マンデラ氏に比べると、私は自由だ。

好きなことしてるし、食べたいものを食べている。

心の隷属からは開放されていないけど、

これは神のみぞ知ることなのかもしれない。

いつ開放されるのかわからない。

でもいつか明るい陽を見られる。。。

そんなスケールの大きさで毎日を見つめられると、

毎日の苦しみは少しは減ってくるかもしれない。




ネルソン・マンデラ生誕90周年記念

http://mandela.gaga.ne.jp/




2月3日
『日々生まれ変わるわたし・・・』

私たちの細胞は6ヶ月もすれば、全て新しくなると言われてますね。

私たちは毎日生まれ変わってるのです。

そして明日には新しい自分になれる・・・

生まれ変わらないのは私たちの頭の中だけです。

過去をひきずり、苦しんで朝を迎えます。

『毎日新しい自分になってるんだ!』と思えば、

また1から始められます。

何度でも・・・

だから、毎朝、自分に言いましょう。

『今日のわたしは全く新しく生まれ変わったんだ!』と。

そうすれば自然と感謝が沸いてきます。

そしてそのときの自然なありがとうの気持ちから、

本当の創造が生まれるのではないでしょうか?

私たちはなにもしなくても、もっと価値の高い存在なのです☆







陶芸家『川瀬浩愛』の世界