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お店は1階カウンターとテーブル席3つ
2階はお座敷が4つとテーブル席2つ
とても活気あふれています。(後姿はパニッテいた奥様) |
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店主,早田氏 笑顔が可愛い,
芯から すし職人と見えます。 |
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で,これが苦しんだぐい呑み |
ああ、しんどかった。
帰りはなぜか次の日になり(宗衛門町が私を帰さなかった)
帰りに少し奈良のほうから遠回りをして,しょうぶ園に行きました。
『柳生花しょうぶ園』というところですが,行ったとき(6月2日)
まだあまり咲いていませんでしたが,とても穏やかな,とても良い日で,
あの悪夢の昨日までが過ぎ去って,パラダイスに来たようでした…
画面左上にあるのが入り口ですから,いかに広いところかわかりますでしょう。
これ,全部,しょうぶ!!すごい,スケールです。とてもいなかです。
写真を撮っているところの丘に小屋があり,私はそこで昼寝を楽しみました。
そして,時は流れ
6月11日,今度は奈良の居酒屋さんへ。ここは,私の壁画を置いてくれている,
三重・伊賀上野の居酒屋『蔵前』(今度,取材)
の紹介で,遊びに来てくれた,気楽なおばちゃん。「おにいちゃん、おにいちゃん」と,作家先生を捕まえて
無茶苦茶言いよるこのおば様,とても気さくです。
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おふくろ亭前にて |
奈良は,良いところですよ〜
京都より,田舎ですが,そこがまた良い。
そんな奈良でうまいもん食わすのが,このおば様 |
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得意なのは,韓国料理。
特に,チジミ,トン足はそれだけを食べに走ってくる
常連あり。この日はチゲをよばれましたが,
味噌味のスープに『若い人だから』と浮かべてくれた
チーズが絡んで,ああ,もう絶品!! |
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早速,納品したビアカップを
使ってくれました。
器を良く冷やしてあるともう,
ワンダフル!!
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やっぱり,私って庶民的なトー芸家かも・・・・