京都東山花灯路・散策 2006年3月12日

まだ3回目ぐらいのイベントですが、もう十分定着した感じがあり、私が行った、2006年3月12日はと〜っても寒かったの(ToT)にかかわらず、大勢の人でいっぱいでした。

これは京都伝統産業の日というの週間のイベントの一部です。3月11日〜21日まで。午後6時から点灯します。
時間がありたっぷり味わいたいなら、東山三条から入るのがお勧め。ぐるぐるして祇園八坂神社の裏、二年坂三年坂を経て、清水坂まで続きます。全長、ぶらぶらして2〜3時間のコースです。

いっぱい写真載せました☆京都東山花灯路写真(コーアイ写真日記より)

・信楽のお友達、鈴木陽之くんの見た花灯路
灯篭の種類は5種類。陶器、石、北山杉、金属工芸、竹で出来ています。2400基。
(出演はどこかの仲のよさそうなカップル(^^)
法観寺「八坂の塔」・・・photo by Coeye
589年、観音菩薩の夢啓示により、聖徳太子が建立したと伝えられる。現存のものは1440年六代将軍足利義教により再建。
最近のコンパクトデジカメはホントに性能が良い。FUJI finepix F700 で撮影(特長:CCD 1/1.7)明るくディティールが鮮明な、FUJIのハニカムCCD<フィルムにあたる部分>にかなうものは今は無い・・という感じです。
主催は京都・花灯路推進協議会(京都市観光課)
あまり関係が無いが、SEOには適さない名前です(^^;)。花灯路の読みをしっかりと教えるべきです。でないと検索しづらい。「はなとうろ」でしょうか?灯篭をもじるなら、「はなとうろう」にするほうが、一般人が検索しやすいです。パンフとか主題歌とかはあるのにホームページにチカラ入れていません。探してもすぐに公式ホームページが見つからないのはとても残念。(やっと見つけましたが)・・・http://hanatouro.jp/


故郷のために少しだけ宣伝します。
信楽でもこれぐらい色気のあることが出来る日はいつになったら来るのでしょうか?(^^;)

いっぱい写真載せました☆京都東山花灯路写真/コーアイとらべる日記・・・・・
・信楽のお友達、鈴木陽之くんの見た花灯路(自然農法ネットワーク勤務。写真がとてもキレイ!)
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検索エンジン1位/1,040,000 (google) 復活!<2006年3月>記念
-陶芸家「川瀬浩愛の世界」-